IPC Works ASIA 2026 オートモーティブセミナー in 名古屋10月22日

2026年8月1日

IPC WorksASIA Automotive Seminar 2026 & IPC標準化委員会

~オートモーティブ・グローバル規格の最新動向を学ぶ~

午前は会場・ZOOMで参加できる技術セミナーを開催します。
午後はIPC標準化委員会を会場限定で開催します。

セミナー情報

IPC WorksAsia Automotive Seminar 2026

  • 【会場】オンライン(ZOOMウェビナー)
  • 【ZOOM定員】200名(申込受付中)
  • 【日時】2026年10月22日(木) 10:00~12:00
  • 【主催】GEA Japan、株式会社ジャパンユニックス※同時通訳有

※同業他社様のお申し込みは、お断りさせて頂く場合がございます。ご了承ください。

※本セミナーはZOOMでご参加いただけます。


ZOOMでの参加申込はこちらから!


IPC標準化委員会

  • 【会場】JPタワー名古屋 ホール&カンファレンス ルームB(アクセス)
  • 【定員】IPC委員会(7-31BV-JP)への参加者限定
  • 【日時】2026年10月22日(木) 13:00~17:00

※IPC委員会への参加は無料です。参加希望の方は別途、IPCへの事前登録が必要となります。

  • 【開催委員会】7-31BV-JP:J-STD-001 / IPC-A-610 オートモーティブ・アデンダム委員会


ZOOMでの翻訳音声視聴方法

本ウェビナーでは、ZOOMの機能を活用して、同時通訳の音声を提供予定です。

ユーザー様ご自身で、音声言語の選択をして頂きます。

  • ① 通常通り、ZOOMにご登録ください。基礎登録は「参加方法」
  • ② ZOOMでWebinar参加後、左記の画像のように、「通訳アイコン」から3種の音声からお好みの音声を選択してください。
  • – オリジナルオーディオ (現地の生音声)
  • – (EN) 英語 (英語音声のみ)
  • – (あ) 日本語 (日本語音声のみ)

講演スケジュール

10:00-10:05 開会挨拶・イベント概要

GEA Japan / Japan Unix

IPCオートモーティブセミナー開催挨拶 / 下記の講演スケジュールは未定です。決まり次第共有させて頂きます。


講演1-1:持続可能なモビリティエレクトロニクスと低炭素PCBソリューション
講演1-2: 電子制御ユニット(ECU)の結露耐性に対する定量的アプローチ ― 結露は必ずしも故障を意味しない

Udo Welzel, ROBERT BOSCH GMBH

(講演内容)
本講演では、欧州自動車業界で現在注目されている電子実装技術と信頼性に関する最新動向を2つのテーマで紹介する。

[講演1-1]:自動車の電動化・電子化が進む中、半導体やプリント基板(PCB)は製品カーボンフットプリントの重要な要素となっており、エレクトロニクス分野における脱炭素化と持続可能性への対応が求められている。

本講演では、モビリティエレクトロニクスのライフサイクル全体を視野に、サーキュラーエコノミー、材料使用量の削減、再利用・再製造などの考え方を紹介。また、リサイクル可能な積層材料やバイオベースPCB基材、アディティブ製造など、PCBの環境負荷を低減する新しい材料・製造技術についても解説。これらの技術を実用化・普及させるうえで重要となる、サプライチェーンの継続性・レジリエンスについても触れ、将来のモビリティエレクトロニクスに求められる持続可能なものづくりの方向性を紹介

[講演1-2]:電子回路基板上の結露は、一般的にエレクトロケミカルマイグレーション(ECM)による故障につながると考えられている。しかし、結露の発生だけでは、水分量や曝露時間、連続した導電経路の形成までを評価することはできず、信頼性リスクを過大に評価する可能性がある。

本講演では、実車測定や湿度シミュレーションによるECUの結露環境の分析と、制御された条件下での結露試験結果を紹介。また、液滴の画像解析、パーコレーション理論およびモンテカルロシミュレーションを用いて、結露量と部品形状から導電性の水分経路が形成される確率を予測し、ECM故障リスクを定量的に評価する手法について解説する

【プロフィール】
ドイツのシュトゥットガルト大学で化学博士号を取得し、マックスプランク金属研究所に入所、X線回折に関する中央化学研究所を率いる。同時期に、ボッシュグループと鉛フリーはんだ付の共同プログラムを開始。2012年にボッシュのオートモーティブエレクトロニクス部門に参画し、高性能ロジック電子制御ユニットに特化したグループのチームリーダーを勤める。 また、グループのアセンブリおよび相互接続テクノロジに関連する標準化も担当している。
 ~受賞暦・議長暦等~
 - IPCプレジデントアワード受賞 2018
 - IPC Automotive Addendum Task Group 委員長
 - IEC TC 91 議長
 - IEC1906賞受賞 (2014年)
 - ドイツ電気技術委員会 (DKE) 副議長


講演2:30分 オートモーティブエレクトロニクスにおける自動はんだ付け

海外営業部 川上信一郎 Japan Unix

(講演内容)
はんだ付け工程において要求される品質を担保することはもちろんのことながら、それらを更に効率化していくことが求められる。サイクルタイム短縮は一番に挙げられるものだが、工程管理数の削減や工程管理そのものの効率化もその一つとなる。
本講演では近年の車載アプリケーションをベースに高効率化を図るソリューションの紹介を行う。


講演3:30分 PCBAと関連IPCスタンダードの紹介

GEA Japan

(講演内容)
プリント基板実装に関連するIPCスタンダードについて紹介します。IPC-A-610やJ-STD-001はIPCを代表する標準書ではありますが、そこの外観基準を満たすためには求められる工程管理や工程基準の理解も重要です。本講演では、PCBA工程においてどのようなIPCスタンダードがあり、活用されているかを抜粋して紹介します。


11:50-12:00 閉会挨拶

GEA Japan / Japan Unix


第2部 IPC標準化委員会

13:00-17:00 IPC標準化委員会

  • 【開催委員会】7-31BV-JP:J-STD-001 / IPC-A-610 オートモーティブ・アデンダム委員会
  • 【同時通訳】有

※各委員会の実施時間は調整中(TBD)

主な議題

  • 各委員会グループからの提案事項の発表
  • 提案内容に関する技術的ディスカッション
  • IPC APEX EXPOへ提出する提案項目の確認・決定
  • オートモーティブ関連IPC規格の検討・レビュー
  • 今後の標準化活動およびアクションアイテムの確認
  • 下記、現在進行中の標準化および研究活動について報告(Udo氏)
  • – グレーザーシンギュレーション(レーザーによる基板分析調査報告)
  • – 高電圧:試験方法と故障モード
  • – 絶縁協調(Insulation Coordination)全般
  • – スルーホールはんだ付けとボイド
  • – 焼結接合(Sintering)、ダイアタッチ、ワイヤーボンディング

18:00-20:00 Networking Dinner(Invitation Only)

※開催時間は調整中(TBC)

IPCオートモーティブセミナー過去の内容

オートモーティブEEモジュールの品質要件
Kevin Yuan, General Motors











オートモーティブエレクトロニクス
Udo Welzel, ROBERT BOSCH GMBH