沿革

OUR HISTORY

はんだ付け技術とともに歩んだ50年

1974年の創業以来、ジャパンユニックスは、はんだ付け技術の可能性を追求し続けてきました。製品開発、海外展開、人材育成を通じた私たちの歩みをご紹介します。

創業期

  1. 1974年
    • 東京都港区青山二丁目にて「株式会社ジャパンユニックス」を創業。資本金200万円。
    • こて先・ヒーターの開発を開始。CAセンサーを内蔵した3mmの極細ヒーターの開発に成功。
    • はんだこて第1号製品「UNIMAX」を販売開始。
    創業当時の本社
  2. 1976年
    • 台湾の台北松山空港で開催された展示会に、はんだこてとはんだ槽を出展。初の海外代理店契約につながる。
  3. 1978年
    • 国内で初めて、センサーによる温度コントローラーを搭載したはんだこて「UNICON-400」を販売。
    • 資本金を600万円に増資。

1980年代

  1. 1980年
    • 東京都渋谷区千駄ヶ谷に本社を移転。
    • エアシリンダ方式の1軸自動はんだ付けロボット「SOLMAC」の開発に成功し、販売開始。
  2. 1981年
    • 三菱電機株式会社との協業体制を築き、ロボット開発を加速。
  3. 1982年
    • 東京都港区赤坂に本社を移転。
    • 神奈川県川崎市に中野島工場を開設。
  4. 1983年
    • 三菱電機との協業により、5軸ポイントはんだ付け専用ロボット「UNI-511」を開発。世界初の多関節型はんだ付けロボットとなる。
    5軸ポイントはんだ付けロボット UNI-511
  5. 1984年
    • 中野島工場を閉鎖し、川崎市に登戸工場を開設。
  6. 1985年
    • 5軸ポイントはんだ付けシリーズ「UNI-511」を販売開始。
    • 資本金を1,200万円に増資。
  7. 1987年
    • 資本金を2,000万円に増資。
  8. 1988年
    • 改良版5軸ポイントはんだ付けシリーズ「UNIX-521」を販売開始。
    • 北米における「UNIX」の商標をめぐり、米国AT&T社と裁判で争う。
  9. 1989年
    • 新中野島工場を開設し、登戸から移転。

1990年代

  1. 1991年
    • 「UNIX-531」を開発・販売。
  2. 1993年
    • 大阪営業所、名古屋営業所を開設。
    • 株式会社アポロの設備と人員を吸収。
  3. 1994年
    • 本社を赤坂に移転し、川崎工場を本社に統合。
    • 多関節型はんだ付けロボット「UNIX-531E III move star 輝」を販売開始。
    • 初期型デスクトップはんだ付けロボット「UNIX-411」を開発。
  4. 1995年
    • お客様の問題を解決する職種「ソルダリングエンジニア(SE)」を設置。
    • シンガポール事務所を開設。
  5. 1999年
    • 直交はんだ付けロボット「LS-5TPS III」を販売開始。Microsoft Windowsと鉛フリーはんだに対応。
    • 韓国・ソウルオフィスを開設。
    • 資本金を3,000万円に増資。

2000年代

  1. 2000年
    • レーザーはんだ付けシステムの本格的な開発・研究を開始。
  2. 2001年
    • 熊本県上益城郡益城町に「熊本テクノセンター」を開設。
    開設当初の熊本テクノセンター
  3. 2002年
    • 中国・上海オフィスを開設。
    • 高性能卓上型はんだ付けロボット「41Rシリーズ」を開発・販売。
    • 世界初のレーザーはんだ付けシステム「ULD-720」を開発。
    レーザーはんだ付けシステム ULD-720
  4. 2003年
    • レーザーはんだ付けシステム「ULD-730」を発表。
  5. 2005年
    • インテグレーション型はんだ付けロボットシステム「LSシリーズ」の導入を開始。
    • 卓上ロボット「UNIX-412(ロボソルキング)」を発売。
  6. 2006年
    • 中国・深圳事務所、韓国・ソウル事務所、マレーシア・ペナンオフィスを開設。
  7. 2008年
    • 関西支店、熊本営業所、米国シカゴ駐在事務所を開設。
    • 超音波はんだ付けシステムの研究開発を開始。
  8. 2009年
    • はんだ付けロボット「700シリーズ」を開発・販売。
    • 世界初の超音波はんだ付けシステム「UNISONIK」を開発。
    • ISO 9001認証を取得。

2010年代

  1. 2010年
    • 台湾駐在事務所を開設。
  2. 2012年
    • 完全自動化を実現する双腕はんだ付けロボット「UNIVERSE S」の開発に成功。15W低出力レーザー、75W高出力レーザーによるはんだ付けを業界に先駆けて確立。
  3. 2013年
    • メキシコ・グアダラハラに事務所を開設。
  4. 2015年
    • エレクトロニクス業界の品質標準規格であるIPCの日本総代理店を開始。
  5. 2016年
    • ネットワーク接続による設定などが可能なはんだ付けロボットを開発・販売開始。
  6. 2018年
    • 河野正三が会長に、河野寛史が社長に就任。
    • 本社4階を改装し、IPCトレーニングセンターを開設。
    • マーケティンググループを正式に立ち上げる。

2020年代

  1. 2020年
    • エリアレーザー技術の開発を本格化。
  2. 2022年
    • 名古屋営業所を拡充し、ソルダリングラボ、IPCトレーニングセンターを開設。
  3. 2023年
    • 熊本テクノセンター内に新工場を設立。敷地面積を約1万3,000平方メートルに拡充。
  4. 2024年
    • 東京都港区赤坂に本社ビルを取得。
    • 創業50周年を迎える。
    • 6月 メキシコに現地法人「UNIX SOLDERING MEXICO S.A. de C.V.」を設立。
    • 11月 ハンガリーに現地法人「UNIX SOLDERING EUROPE Kft.」を設立。
そして、次の50年へ。

はんだ付け技術で世界のみらいをつなぐため、ジャパンユニックスは新たな挑戦を続けます。