IPC マンスリーレポート 1月号

『IPC標準規格の最前線』
プリント基板受入れの決定版ガイド『IPC-A-600』待望の日本語最新版がリリース

IPC-A-600は、ベア基板の外観および内部品質を判定するための業界基準を、豊富な写真とイラストでわかりやすく示した図解ガイドです。
最新の改訂M版では、端部めっきやキャビティ、バリ、ディウェッティング、導体厚さ、アニュラリング内の銅侵入、めっきボイドなど多くの項目を更新・拡充し、IPC-6012F/6013Eとも整合した内容へ進化しています。
PCBメーカーや検査担当者、アセンブラー、OEM/EMS購買担当者まで、プリント基板の品質判断に関わるすべての人が共通言語として活用できる、最も広く採用されている受入規格の最新版です。

グローバル基準の品質をその手に:第40回ネプコンジャパンにてIPCブース出展

今月21日から23日まで開催されるネプコンジャパンでは、IPC基準書の日本語版を一堂に展示します。これまでに紹介をしてきた新刊を含め、基準書を直接お手に取ってご覧いただけます。

また、現場での活用を意識し、正しい知識の習得を目指す認証トレーニングや、製造現場の品質向上につながるとして世界中で好評を博すIPCの監査プログラムの導入相談も承ります。

グローバル水準での品質保証体制の構築をお考えの皆さま、ぜひ、東京ビックサイト東1ホール【E4-8】の弊社ブースまでお越しください。

IPC認証トレーニングの予定

  • 2月3日(火)~5日(木) J-STD-001CIS 新規トレーニング 於:名古屋会場
  • 2月17日(火)・18日(水) J-STD-001CIS及びIPC-7711/21CIS 更新トレーニング 於:東京会場
  • 3月10日(火)~13日(金) IPC-7711/21CIS 新規トレーニング 於:東京会場
  • 3月17日(火)・18日(水) J-STD-001CIS及びIPC-7711/21CIS 更新トレーニング 於:名古屋会場

※この他の開催予定は、こちら(https://training.ipcstore.jp/schedule/)よりご確認ください。

※初めてスペシャリスト資格の取得を目指す方は、「人材開発支援助成金」の活用もご検討ください。
「人材開発支援助成金」は、厚生労働省の提供する助成金プログラムです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/d01-1.html

グローバル・エレクトロニクス・アソシエーション(GEA)開催イベント

EMS & BEYOND 2025:GEA、中・東欧の業界イベントでセミナー

12月5日、エストニアのタリンで開催された「EMS & BEYOND 2025」には、19カ国から200人を超える業界関係者が集まりました。

Global Electronics Associationのセッションでは、欧州EMS業界の現状と課題について深い議論が交わされました。プログラムでは、中・東欧の注目度向上、PCB・EMS業界の競争力変化への適応策、協力とイノベーションによる欧州のレジリエンス強化など、多岐にわたる重要トピックが扱われました。

満席となった会場は、データに基づいた分析と連携への強い意欲を示しており、今こそ統一した行動と戦略が必要であることが再確認されました。

IPCはんだ付けコンテスト2026、エントリー絶賛受付中!

IPCはんだ付けコンテストは、GEAが主催するHand Soldering Competitionの日本大会です。GEAは、世界中のさまざまな展示会などの会場において地域大会を開催し、世界中のはんだ付け技術者を世界の最前線で光を当てる支援をしています。

2025年の日本大会の採点結果は、現在下記のページにて公開しています。
https://www.japanunix.com/column/hsrc2025_result_announcement/

なお、2026年のはんだ付コンテスト日本大会決勝は、5月の関西ネプコンにて開催されます。予選エントリーは、弊社特設ページにて絶賛受付中です。2025年大会に引き続き、多くの皆さまの挑戦をお待ちしております。
https://www.japanunix.com/news/ipc_hsc2026/